本文へ移動

スタッフブログ

スタッフブログ

元銀行員・不動産営業マンのスタッフブログ④

2020-03-01
カテゴリ:賃貸経営
アパートローンの連帯保証人慣行に見直し!!どうなる?金融機関の融資スタンス…
ニッキン記事☆
こんにちは!! 「元銀行員・不動産営業マン口を広げてにっこりした顔営業部の佐藤です★
コロナウイルスの影響が心配されますね青ざめた顔何とか収束に向かってほしいものです…
 
先日、ニッキン(日本金融通信社発行、金融専門紙)に「アパートローンの連帯保証」の記事がありましたギクッとしたマーク内容としては、2020年4月に行われる「民法改正」に伴い、アパートローンの連帯保証慣行に見直しが入るという記事です警告マーク(ひし形)
 
このブログを読んで下さっている方の中にも、相続対策の一環などで「個人」名義で金融機関からアパートローンを借りている方がいらっしゃると思います。恐らく、多くのケースが債務者の「相続人」に該当する方が「連帯保証人」に徴求されていると思います。
アパートローンは融資期間が長期に渡るため、期中に相続が発生することが考えられます。その際に、相続放棄や相続人間で争いが起きた場合、賃貸経営に支障が生じ融資の返済に影響が出かねないことから、「相続人に債務承継の意思を確認する手段」として活用されてきました。
 
しかし、この方法が4月以降は「実質不可能」になります。
 
理由としては、「保証人保護」を拡充させる民法改正です驚いた顔今後は、保証人が保証内容を理解したことを示す「公正証書」がなければ連帯保証契約は無効となります。「公正証書」は公証役場で発行できますが、手間と費用もかかり、金融機関としては「現実的には困難」との声が上がっていますギクッとしたマーク
金融機関の対応方針は様々ですが、大きな流れとしては「原則徴求しない方向」となるようです。
 
そうなると、今後の金融機関の融資スタンスに影響が出てくる可能性があります汗これまで、多くの金融機関では「担保」「保証」に依存した融資判断がされていました。その「保証」の部分に影響が出ることで「審査を厳しくする」金融機関も出てくると思われます水滴
でも、相続対策や個人投資の一環で不動産を建設・購入することは多くのメリットがあります点滅している電球
 
それでは…もうアパートローンは借りれないのか?そうではありません3つのびっくりマーク(吹き出し)
 
今後、鍵となるのが借り手(個人)の「計画性」「経営力」だと思いますいいね(手のひらが手前)
 
弊社にも「賃貸経営」に関する相談が多く寄せられます。
借り手側は「建てれば儲かる」「買えば儲かる」など安易に計画を実行し、期中の賃貸経営に目が行っていないケースが散見されます突風
また、金融機関も「担保」「保証」で補完できていれば大丈夫だろうと融資を実行し、期中管理が疎かになっているのも事実です汗
 
計画段階で様々なケースを想定した「事業計画」も重要ですし、期中の「経営」も非常に大事です点滅している電球
市場を分析し、ターゲットを絞り、ポジショニングをどう取るのか…
具体的な戦略を立て、どのように実行し結果を出すのか…
細かく書き出すとキリがないので、ここでは書きませんが気になる方は個別にご相談下さいきらきら
多様化される時代…変化の大きい時代ですギクッとしたマーク様々なケースに対応できるよう「個人」を磨いていかなけらばいけないと思いますメガホン
 
また、私たちも「オーナー(顧客)利益の最大化」の為、お手伝いできればと思います色とりどりのきらきら
株式会社テラスバ
〒870-0047
大分県大分市中島西1丁目7-14
TEL.097-574-6890
FAX.097-574-6891
0
1
9
1
1
2